若者の間で「水を大量に飲む」ことが流行中?

人民網日本語版 2026年10月20日14:04

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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中国のネット上では最近、「弱者はドリンクを飲み、強者は水を大量に飲む」という「大容量ウォーター理論」が注目を集めている。一部の若者たちはミルクティーやコーヒーを手放し、1.5リットルのミネラルウォーターボトルを誇らしげに抱えるようになっている。

かつては「秋入りして1杯目のミルクティー」がSNSを賑わしていた。ミルクティーは若者のコミュニケーションツールになり、コーヒーは雰囲気を演出するドリンクとなった。そして現在、人々が1.5リットルの「大容量ウォーター」を抱えながら街を歩く姿には、どこか地に足のついた安心感がある。これまでほとんど存在感の無かったミネラルウォーターが突然、話題の中心になっている背景には、若者のライフスタイルに対する考え方のささやかな変化があるかもしれない。

もちろん、だからといって若者が突然ミルクティーを嫌いになったわけではない。むしろ、自分にとって本当に必要なものは何かを見直し始めたということだろう。ミルクティーは喜びをもたらしてくれるが、唯一の喜びの源にする必要はない。洗練された暮らしは、1杯のコーヒーに表れることもあれば、美味しい食事をじっくり味わうことやぐっすり眠ることに隠されていることもある。

このように「大容量ウォーター理論」には水を飲むという以上の意味もある。それは健康的な暮らしへの呼びかけであり、自らの姿勢を表現するものにもなっている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年10月20日

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