国慶節を祝う花壇に飾られていた花を市民に無料配布 北京

人民網日本語版 2026年10月22日13:58

北京市門頭溝区の都市管理委員会は10月20日から22日まで3日連続で、首鋼大橋や建行広場、幸福広場で、国慶節(建国記念日、10月1日)を祝う花壇に飾られていた1万4000鉢以上の花を、市民に無料配布した。北京晩報が伝えた。

まだ霧雨が降る20日朝8時半、首鋼大橋の北西角には花を受け取るためにやって来た市民100人以上がすでに集まり、傘をさして長蛇の列を作り、賑わいを見せていた。

女性の王さん(68)は、美しく花を咲かせたカイドウを2鉢ゲットしていた。また、花についてよく知っている市民は、花を受け取りながら育て方のコツをシェアしたりしており、会場は「花の交流会」のようになっていた。

国慶節を祝う花壇が撤去されると、飾られていた花はどうなるのだろうか?門頭溝区は近年、一部の花を身寄りのない高齢者が暮らす施設「光栄院」や中国障碍者聯合会などに贈呈し、残りの花は全て市民に無料配布している。これらの花は、国慶節を祝うという使命を果たした後、一般市民の家で「第二の春」を迎えることになるのだ。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月22日

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