中国全土9156ヶ所で「便利な15分生活圏」を構築済み

人民網日本語版 2026年09月29日10:46

中国商務部(省)によると、中国の90%以上の地級市(省と県の中間にある行政単位)以上の都市が現地の状況に適した便利な生活圏の建設を進めており、全域推進先行地の試行事業が着実に進展され、再現と普及が可能な典型的な経験が積まれ、中国全土で便利な15分生活圏が9156ヶ所作り上げられている。人民日報が伝えた。

「便利な15分生活圏」試行事業推進会議が先ごろ、湖北省荊州市で開催。会議は、コミュニティのオフライン消費を強化し、実店舗のモデル転換・高度化を促進し、市民にとって便利で益がある新たな方向性を定め、現場での体験の新たな価値を掘り起こし、生活に密着した新たな優位性を育成するよう求めた。そして、オフラインとオンラインの関係を正しく処理し、効率と公平のバランスを取り、実店舗の発展をサポートする必要があるとした。

「便利な15分生活圏」建設推進を強化すべく、商務部を含む8当局は先ごろ、第3陣の「便利な15分生活圏」全域推進先行地30ヶ所のリストを発表。約2年かけて、「便利な生活圏」試行地となっている都市の中心部や条件が整っている県の行政中心地のコミュニティ全てをカバーしたい考えだ。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月29日

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