2026中国都市レジャー化トップ3は北京、上海、深セン 拉薩が9位に躍進

人民網日本語版 2026年09月30日10:11

北京の秋(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)。

北京の秋(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)。

上海で9月28日に発表された「2026中国都市レジャー化発展指数報告」(以下、「報告」)の総合指数を見ると、北京と上海がダブルエンジンとなり全国を牽引。深センが3位、拉薩(ラサ)が9位にランクインした。

同報告は、発表されている中国都市レジャー化発展指数評価関連の16回目の年度報告となった。また、現時点で、中国のレジャーシティ建設の進捗状況を測る権威ある研究報告の中では、継続期間が最も長く、影響力が最も大きな報告となっている。

報告には、経済・産業発展指数、レジャーサービス・おもてなし指数、レジャーライフ・消費指数、レジャー空間・環境指数、交通安全・施設指数の5つの評価軸が設置されている。

今回の報告のモニタリングに組み込まれた44都市は、中国の全ての都市のタイプをほぼカバーしており、44都市の人口総数は中国全土の32.09%を占めている。

報告によると、北京と上海がダブルエンジンとなり全国を牽引する構図が作り出されており、両都市が安定したポジションを築いている。そのうち、北京は100.00満点で首位。上海が99.08ポイントでその後に続き、5つの評価軸全ての総合的かつ均衡の取れた優位性を保っており、今後しばらくの間は、そのリーディングシティとしてのポジションを引き続きキープすることになりそうだ。続いて、深セン、広州、重慶が「第2集団」を形成。その後ろに、杭州、成都、南京、拉薩、厦門(アモイ)などが続いている。そのうち拉薩は今年度、指数評価の変化が最も顕著な都市だった。

分野別の指数を見ると、蘇州は消費力で、深センはレジャー空間でトップに立っている。拉薩はサービス・おもてなしで3位に入った。

その他、交通安全・施設指数では、北京(100.00)、上海(80.63)、広州(76.05)、深セン(70.94)、重慶(69.18)が「トップ集団」を形成している。拉薩は、「一人当たりの旅客輸送量」の指数が高く、順位を9位に押し上げた。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月30日

注目フォトニュース

関連記事