「ダブル11」でToken争奪? 人気ライブ配信で30分間に約2兆Token分の利用枠を販売

人民網日本語版 2026年11月03日15:07

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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11月2日夜、「ダブル11」(11月11日のネット通販イベント)セール期間中、中国の人気インフルエンサー・李佳琦さんのライブコマース配信で、初めて目に見えない商品「Token(トークン)」が登場した。大手インフルエンサーのライブコマースでAI演算能力関連商品が販売されるのは今回が初めてだ。

アリババの「千問オフィス(QwenWork)」個人会員の月額プランは、販売開始からわずか10分で5万件を販売。30分間で累計約10万件に達し、それに相当するAI演算能力の利用枠は計約2兆Tokenとなった。

Tokenは、AIが文章を理解・生成するための最小単位で、ユーザーが購入しているのは実はAIの利用枠だ。今年、天猫(Tmall)は初めてTokenを独立した販促品カテゴリーとして設けた。

データによると、10月20日の「ダブル11」セール初日、淘宝(タオバオ)のToken類の取引額は前月比450%増となった。

また、智譜(Zhipu)が天猫に公式旗艦店を開設してから48時間以内に、同ブランドの検索数は前期比で約50倍に増加。AI Tokenなどのサブスクリプション商品の取引額も前期比で160%以上増加した。(編集JZ)

「人民網日本語版」2026年11月3日

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