南京地下鉄の「曲がった案内サイン」が話題に 「分かりやすい」と好評
人民網日本語版 2026年11月05日14:53
南京地下鉄の南京南駅で最近、「曲がった案内サイン」が登場し、中国のネット上で大きな話題となっている。一般的な案内サインの矢印は上下左右を真っ直ぐに向いているのに対して、新しい案内サインの矢印は斜め下を向いている。それを見れば、旅客はそこで向きを変えて下に降りる必要があることが一目で分かる。ネットユーザーからは、「絶対にプラットホームまで連れていってくれる矢印」や「分かりやすいように頑張って設計してくれたことがよく分かる」など、高く評価する声が寄せられている。

南京南駅は大きな乗換駅で、地下鉄路線5本が集まっている。しかも、高速鉄道との連絡駅でもあり、ここで乗り換える多くの旅客が毎日、駅構内で乗り換え先を探す。
探しているプラットホームを旅客ができるだけ速く、かつ正確に見つけることができるよう、南京地下鉄は駅の案内サインをリニューアルした。また、高速鉄道駅の乗り場の方向を示す黄色い案内版も設置し、大事な情報は太文字で表示し、色覚に障がいのある旅客にも配慮された設計となっている。

南京地下鉄はリニューアルに関して、「案内サインは、移動する乗客を案内する『物言わぬガイド』。今回の南京南駅の案内サインリニューアルは、旅客輸送サービスの質を継続的に向上させる取り組みの一環であり、のこのような細かい点も最適化することで、駅構内で全ての乗客が迷うことなく、落ち着いて移動できることを願っている」と説明している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年11月5日
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