外交部「日本の首相官邸高官の核保有発言に中国は驚愕」
人民網日本語版 2025年12月23日10:56
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外交部(外務省)の林剣報道官は22日の定例記者会見で、日本の首相官邸高官の核保有発言について「日本の首相官邸の高官が、日本は核兵器を保有すべきだと公然と主張したことに、中国は驚愕している。この発言は、戦後国際秩序と国際的な核不拡散体制に対する公然たる挑発であり、地域及び国際的な平和と安定に対する重大な脅威であり、平和的発展の道を歩むという日本の主張と完全に乖離している。『個人的言動』として言い逃れをし、誤魔化せるものでは断じてなく、国際社会はこれに強く警戒し、断固として反対しなければならない」と表明。
「この発言は日本が履行すべき国際法上の義務に深刻に背き、国際社会及びアジア太平洋地域の平和と安定を深刻に損なうものであり、『再軍事化』を狙う日本右翼勢力の野心は明白だ。今回の事態によって、日本の高市早苗首相が11月7日に行った台湾関連の誤った危険な発言が決して偶然ではなかったことが改めて示された。もし日本国内の右翼勢力が、強力な攻撃兵器の開発、さらには核兵器の保有を推し進めるのを放置すれば、国際社会は再び災いを被ることになるだろう」と指摘した。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年12月23日
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