新疆・阜康市、10万kWの溶融塩タワー型太陽熱発電プロジェクトが系統連系
人民網日本語版 2026年11月02日16:06
新疆維吾爾(ウイグル)自治区昌吉回族自治州阜康市に位置する複数のエネルギーによる相互補完(および新エネルギーの市場化系統連系)プロジェクトの一環である「魯能阜康10万キロワット(kW)溶融塩タワー型太陽熱発電・蓄エネルギープロジェクト」が10月30日、系統連系され、運転開始となった。新華網が伝えた。
国家電網新疆電力有限公司によると、これは新疆で系統連系・運転開始となった6番目の溶融塩タワー型太陽熱発電所であり、新エネルギーの多様な開発・利用をさらに推進し、複数のエネルギーを相互補完する新型電力供給システムの構築を後押しするものだ。
同プロジェクトは90万kWの太陽光発電設備と連携し、「太陽熱発電+太陽光発電」の共同運用モデルを構築している。運転開始後、太陽熱発電部分の年間平均発電量は約1億2000万キロワット時(kWh)となり、年間約4万トンの標準石炭を節約し、二酸化炭素排出量を約14万トン削減できる見込みだ。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年11月2日
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