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園林博覧会内にグラフィティアートが登場

園林博覧会内にグラフィティアートが登場

 第9回中国(北京)国際園林(ガーデ二ング)博覧会のグラフィティアートをテーマとするイベントが北京豊台区の園博博覧会内でスタートした。河北省石家荘の街並みをキャンパスとしてグラフィティアート活動を行っていることで話題のアーティスト・王月さんもイベントに参加。王月さんは園林博覧会の敷地内にある鉄橋の橋脚の壁に原野や動物、木々を描き、人と環境が共存する生態圏を築く夢を描き出した。
 
 今回のイベントは園林博覧会の敷地内にある18個の鉄橋の橋脚をキャンパスにして行われ、面積は2600平方メートルにも上る。ほかにも創作立体グラフィティーアート集団の「幻影芸人団体」や青島バー街のグラフィティアートを創作した「墨●団体」、豊台美術教師団体などが参加している。(編集MZ)

 ●さんずいへんに央

 「人民網日本語版」2013年4月16日

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