中米が陸軍交流・協力対話枠組みの構築で合意

2014年02月28日16:23

在27日的国防部例行记者会上，国防部新闻事务局副局长、新闻发言人杨宇军上校表示，中美同意着手构建陆军交流与合作对话机制。

记者：美国陆军参谋长近日访华期间表示，美中两军将在陆军之间开展机制性对话，请介绍一下相关情况。

杨宇军：中方对于发展中美两军关系持积极态度。两国陆军之间加强对话与交流，对于增进相互信任、促进务实合作具有积极意义。美国陆军参谋长奥迪尔诺前不久访华期间，双方一致同意深化两国陆军之间的务实合作，并着手构建中美陆军交流与合作对话机制。我们愿与美方一道，加强各相关领域的对话、交流与合作，推动中美新型军事关系健康稳定地向前发展。

国防部（国防省）の楊宇軍報道官は27日の定例記者会見で、中米が陸軍交流・協力枠組みの構築に着手することで合意したことを明らかにした。

――米陸軍参謀総長は先日の訪中時に、米中陸軍が制度化された対話を行うことを明らかにした。これについてコメントは。

中国側は中米両軍関係の発展に対して積極的な姿勢でいる。両国陸軍間の対話・交流の強化は、相互信頼の強化と実務協力の促進にとって積極的な意義を持つ。米陸軍のオディエルノ参謀総長が少し前に訪中した際、双方は両国陸軍間の実務協力を深化するとともに、交流・協力対話枠組みの構築に着手することで合意した。われわれは米側と共に、関係分野の対話、交流、協力を強化し、中米の新型の軍事関係の健全で安定した前向きな発展を促すことを望んでいる。（編集NA）

「人民網日本語版」2014年2月28日