北京時間25日早朝、サッカーW杯１次リーグC組の試合で、日本は1―4でコロンビアに敗れた。試合開始後、クアドラード選手のシュートで先制。前半終了前に日本は岡崎慎司選手が1点を決めて1―1に。コロンビアは後半に登場したハメス・ロドリゲス選手が力を発揮し、一つのゴールを決め、そしてジャクソン・マルティネス選手のゴールを２回アシストし、日本の決勝トーナメント進出の希望を打ち砕いた。（写真はOsports全体育が著作権所有。転載禁止）。人民網が伝えた。（編集YH）

「人民網日本語版」2014年6月25日