2014年10月17日  
 

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人気漫画家・布施龍太氏、急成長する中国漫画業を語る

日本人气漫画家布施龙太:中国漫画发展太迅速

2014年10月17日15:55

CICF动漫游戏展于10•1长假期间在广州琶洲保利世贸博览馆举行。在动漫游戏展期间,记者专访了日本《怪物猎人》漫画创作者布施龙太,让他谈了谈对中国漫画的看法。

布施龙太表示,这次来广州参加中国国际漫画节,中国漫画相比起日本行业历史短,但从这次漫画节来看,喜欢漫画的人多,且中国漫画行业蕴含的力量大,因此可以预计它的发展之迅速,很有可能会赶上日本。

他还对中国的漫画事业提出了自己的建议。他认为无论是小说、插画也好,创作应该是一项自由的运动,不被金钱、权势等各种客观条件所束缚,所以在更为自由的环境中创作可能才会有更好的作品。

アニメ・漫画・ゲームの総合イベント「CICF Expo 2014」が、国慶節(10月1日)連休中に、広州市の琶洲保利世貿博覧館で開催された。記者は、日本の人気漫画「モンスターハンター」の作者・布施龍太氏を独占取材、中国の漫画に対する彼の見解を聞いた。

布施氏は、「今回、広州での『CICF Expo 2014』に参加して、中国は、日本よりかなり漫画の歴史が浅いものの、非常に多くの漫画ファンを擁し、中国漫画業が持つ潜在力が極めて巨大であることを実感した。中国の漫画は、今後もスピード成長を遂げ、日本と肩を並べる日もそれほど遠くないだろう」との見方を示した。

布施氏はまた、中国漫画業に対して次の通り提案した。ストーリーであれ挿し絵であれ、創作は一種の自由な活動であり、経済力や権力などの客観的条件によって制約されるべきではない。よって、より優れた作品を生み出すためには、より自由な環境で創作することが必要だ。

「人民網日本語版」2014年10月17日

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