2015年7月28日  
 

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中国各地が上半期の可処分所得を発表、最高は上海

27省份上半年城乡居民收入出炉 上海最高

2015年07月28日14:12

近日,中国各地2015年上半年居民收入数据陆续出炉。据中新网记者统计,截至7月26日,全国至少已有27省份公布了上半年居民人均可支配收入。其中,上海城镇、农村居民人均可支配收入分别达到26664元、13346元,均为全国最高。

国家统计局数据显示,上半年全国城镇居民人均可支配收入15699元,扣除价格因素实际增长6.7%;农村居民人均可支配收入5554元,扣除价格因素实际增长8.3%。

在已公布数据的27个地区中,上海城镇居民人均可支配收入最高,达到了26664元;北京排第二,为26171元;浙江位列第三,为22640元,这三地也是目前全国仅有的城镇居民人均可支配收入突破2万元大关的地区。而城镇居民人均可支配收入暂排在末位是甘肃省,仅为11243元。

中国各地の2015年上半期の、住民の所得データが相次いで発表された。記者の統計によると、7月26日の時点で、全国の少なくとも27地区が同データを発表した。そのうち上海市の都市部住民の1人当たり可処分所得は2万6664元(1元は約19.84円)、農村部は1万3346元で全国一となった。

国家統計局のデータによると、全国の都市部住民の、今年上半期の1人当たり可処分所得は1万5699元に達し、価格要因を除いた実施伸び率は6.7%。農村部は5554元、実質伸び率は8.3%。

すでにデータが発表されている27地区のうち、上海市の都市部住民の1人平均可処分所得が2万6664元で最高になった。北京市は2万6171元で2位、浙江省は2万2640元で3位。1人当たり可処分所得が2万元を突破したのは、この3地区のみとなっている。都市部住民の1人当たり可処分所得が現時点で最下位なのは甘粛省で、1万1243元に留まった。

「人民網日本語版」2015年7月28日

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