2015年7月31日  
 

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北京・天津・河北の高速道路SA、年内に充電スポットを設置

京哈等四高速服务区年内将配齐充电设施

2015年07月31日15:33

30日,京津冀三地召开京津冀充电设施协同建设联合行动启动会,签署《京津冀新能源小客车充电设施协同建设联合行动计划》(下称《行动计划》),三地将分“三步走”,加快建设京津冀一体化的公用充电设施网络。年内,京津冀区域内将率先完成G1京哈、G4京港澳、G6京藏、G45大广高速公路四条高速公路服务区充电设施建设,形成联通北京、天津及河北主要城市,平均服务间距不超过50公里的充电设施服务走廊。

据悉,京沪高速进京方向的马驹桥服务区已经建成并投用8根充电桩,在进出京方向各有4根。工作人员介绍,这些公用充电桩均为快充桩,半个小时就可充满,车辆可跑200公里左右。

北京市、天津市、河北省は30日、北京・天津・河北充電設備共同建設・共同行動決起会を開き、「北京・天津・河北新エネ車充電設備共同建設・共同行動計画」に調印した。北京・天津・河北は「3ステップ」に分け、地域一体化の公共充電設備ネットワークの建設を加速する。年内に域内の4本の高速道路のサービスエリア内に充電設備を建設し、北京・天津・河北の主要都市を結ぶ、平均50キロ内で充電可能なルートを形成する。

京滬(北京-上海)高速道路の馬駒橋サービスエリアには、すでに8つの充電スポットが設置されており、稼働開始している(上り、下り方面に4つずつ)。職員によると、これらの公共充電スポットはいずれも急速充電スポットで、30分間で充電を完了し、約200キロの道のりを走行できる。

「人民網日本語版」2015年7月31日

 

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