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ソウルの中国人観光客、美容整形派とショッピング派

中国游客在首尔 “整容” VS“血拼“

2015年10月29日09:07

首尔市政府日前发布的一份分析报告显示,赴首尔旅游的中国游客可分为截然不同的两派,其中“江南派”主要是为整容而来,而“江北派”则主要享受“血拼”的乐趣。

首尔市政府与韩国信用卡BC卡公司、以及中国银联合作,就今年4至6月访韩的中国游客银联卡账单进行分析。结果显示,中国游客在江南地区的活动主要包括:做整容手术、去百货商店购物和到新沙洞林荫树路就餐;而到江北地区则是在梨花女子大学、弘益大学附近的商圈和东大门等地购买服饰和化妆品等。

此外,中国游客晚间12点到凌晨1点的信用卡支出,六七成集中在购物网站。

首尔市政府将对这项分析报告进行详细分析,并以此为基础制定相关旅游政策,以针对中国游客开发新的旅游景点。

韓国・ソウル市政府がこのほど発表した報告書によると、ソウルを訪問する中国人観光客は、美容整形を目的とした「江南(カンナム)派」と、ショッピングを目的とした「江北(カンブク)派」に分かれることが分かった。

ソウル市政府はこのほど、韓国のクレジットカード会社BCカードや中国の銀行間決済ネットワーク・銀聯と連携し、今年4-6月に、韓国を訪問した中国人観光客を対象に銀聯カードの利用状況を分析。中国人観光客は、江南区では主に、美容整形手術を受け、百貨店で買い物し、新沙洞(シンサドン)の並木道で食事しているのに対し、江北区では主に梨花女子大学校や弘益大学校近くのショップや東大門(トンデムン)などで服や化粧品を買っていることがわかった。

その他、午前0-1時になると、クレジットカードの支出の6-7割がショッピングサイトに集中する。

ソウル市政府は今後、同報告書をさらに分析し、関連の観光政策を制定し、中国人観光客を対象にした新たな観光スポットを開発する方針だ。

「人民網日本語版」2015年10月29日

 

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