米クラウドソーシングサイト「デザインクラウド」のコミュニティページに、あるアーティストが投稿した世界の名画とディズニーのキャラクターを組み合わせた画像が「斬新」と話題になっている。「モナリザ」、「美女と野獣」、「ピンク・パンサー」、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの「叫び」など、どの作品のファンでも、それらの画像を楽しむことができる。国際在線が英紙「デイリー・メール」の報道を引用して報じた。
ディズニーの「リトル・マーメイド」を見て育った世代にとって、人魚姫・アリエルは、イタリアの画家サンドロ・ボッティチェッリの作品「ヴィーナスの誕生」の女神ヴィーナスと甲乙つけがたいほど大きな存在だろう。
「人民網日本語版」2016年1月25日