中国企業が製造した安全検査設備が11日、ブラジルのリオデジャネイロ五輪の開会式会場のエスタジオ・ド・マラカナンに運び込まれ、設置と調整が行われた。五輪開催期間中、中国から輸入された安全検査設備200台以上が五輪の順調な運営をサポートすることになる。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2016年7月13日
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