7月24日,澳大利亚代表团公开表示,由于里约奥运村厕所堵塞、管道破裂、电线外露、楼道没灯、地板肮脏等原因,他们拒绝入住“不宜居”的运动员公寓。
除了澳大利亚代表团之外,其他代表团的抱怨之声就少了很多。南非代表团就表示他们很乐意入住里约热内卢的奥运村,并称这里的公寓“非常好”。
南非人认为,空调、无线网络和管道设施都很好,他们还有一个游泳池。他们觉得这个奥运村和其他奥运村标准差不多。日本游泳队也在昨天飞赴里约,还进入里约奥运村享用了午餐,他们对于奥运村的印象不错。日本队队员金藤却表示对奥运村印象不错,声称“房间很干净,完全没问题,饭菜也十分可口。”
要知道,巴西人对于奥运村餐厅可是下足了功夫,提供包括巴西特色菜肴、西餐、亚洲菜等5种不同的自助餐,甚至有来自韩国的泡菜、来自日本的味增汤、纳豆等。另外,运动员们还有机会尝试40种异国情调的水果像、阿萨伊、杨桃、山榄和百香果等巴西当地水果。
リオデジャネイロ五輪の選手村において、トイレがつまる、パイプの破裂、むき出しの電線、廊下に電灯がない、不衛生な床などの原因により、オーストラリア代表団は24日、選手用マンションは「宿泊に不適」として入居拒否を発表した。
しかし、オーストラリア以外の代表団からの不満の声はそれほどではなく、南アフリカ代表団はリオデジャネイロ五輪の選手村に喜んで入居する姿勢を見せ、マンションを「非常にいい」と絶賛した。
南アフリカ代表団は、エアコンやWiFi、水道管設備、さらにはプールが設置されていることに満足しており、他の選手村の水準とさほど変わらないと述べた。日本水泳チームも27日リオ入りし、同選手村で昼食をとったが、日本代表団の選手村に対する印象もよかったようで、団員の金藤選手は「部屋もきれいで、食事も申し分ない」と称賛している。
ブラジルは選手村レストランに少なからず工夫を凝らしているということで、ビュッフェではブラジルの地元料理や西洋料理、アジア料理などの5種類のビュッフェのほか、韓国のキムチ、日本の味噌汁や納豆などが楽しめる。それに加え、アサイー、スターフルーツ、アカテツ、パッションフルーツなどの異国情緒満点の現地のフルーツ40種類を味わうことができるということだ。
「人民網日本語版」2016年7月29日
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