暑い時期に入ってからというもの、広東国境防衛総隊機動支隊官兵が駅や地下鉄、街中に現れ、公安機関とともに武装パトロールを行っている。パトロールや危機防止のコントロール、応急措置、サービス提供、さまざまな犯罪行為撲滅活動などの任務にあたっている。酷暑の中、毎日12時間以上勤務し、人々が安心して外を出歩けるような環境の構築に貢献している。人民網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年8月10日
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