9月1日、中国代表サッカーチームは、アジア地区の12強で争う2018年FIFAワールドカップ・アジア最終予選の初戦に出場し、ホームの韓国に2対3で敗れた。試合に負けはしたものの、中国チームは3点差をつけられた状況で、後半残り20分で2点を入れるという驚異的な追い上げを見せた。その後何度かゴールにシュートを放ったが、惜しくもあと1歩のところで勝利に手が届かなかった。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年9月2日
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