西安市のある公園内では17日、木の表面に生き生きとした姿の動物たちが現れた。それは木の幹に描かれたアート作品で、その大半がフランスアオギリやエンジュの樹皮がはがれた部分に描かれている。同園の作業員によると、アートに使われた顔料は環境に優しい素材のもので、木の幹を傷つけることはないという。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年11月21日
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