檻から脱走しようとする赤ちゃんパンダ。1歳未満の赤ちゃんパンダはエサのえり好みが激しいので、粉ミルクと水の割合は少しの誤差も許されない。パンダは噛みついたり、ひっかいたりしてじゃれてくるので、多くの飼育員たちは程度は異なるもののパンダの世話をするときにひっかき傷を負うことになる。 パンダの運動スペースや小屋の中を掃除するのも飼育員の基本作業の一つ。大人のパンダは笹の柔らかい部分だけを食べ、他の部分は残してしまう。飼育員たちは毎日残った笹を片付けたり、落ちた笹の葉で散らかった運動スペースを掃除して清潔に保っている。
先ごろ、飼育員の脚にすがりつく赤ちゃんパンダの動画がネット上で話題となったが、四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では、多くの飼育員もしばしばパンダに脚をつかまれているという。一般の人の多くが羨むこの仕事だが、その裏側には、人々には知られていない様々な苦労があるのだという。四川在線が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年3月1日
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