香港税関の税収・一般調査課密輸タバコ調査第一グループの劉玉龍指揮官(写真左)と、港湾・海域科コンテナ貨物検査グループの鄭徳喜指揮官が12日午後、記者会見を開き、今回摘発された事件の詳細についての総括報告を行った。香港税関は10日、マレーシアから到着したコンテナ4つから、合計300万本の密輸されたとみられるタバコを摘発した。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2017年7月13日
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