旧日本軍は1937年12月に南京に侵攻し、何の罪もない市民や武器を持たない兵士たち30万人以上を殺害した。南京大虐殺が発生してから今年で80年の月日が流れ、現在、名簿に登録されている生存者の数はすでに100人を満たない。歴史の証とするため、彼らの名前と顔を記録した。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年12月13日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn