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絶壁の桟道で危険な除雪作業を行う作業員たち

人民網日本語版 2018年01月30日17:08

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陝西省華山観光地区では、ここ数日降雪が続いているため、極めて危険な「長空桟道」では、箒とシャベルを手に、安全ロープをつけた作業員たちが、積もった雪の除雪作業を行っている。身体の一方は切り立った絶壁となっており、彼らは「最も危険な除雪作業員」と言っても過言ではない。西部網が伝えた。

「長空桟道」は、華山景区南峰の近くにある観光名所であり、「華山の危険な道の中でも最も危険な道」と言われている。降雪の影響で、今のところ一時的に閉鎖されているが、作業員は指示に基づき、雪が止むと、安全ロープでしっかり身体を固定し、除雪作業を進めている。

華山景区長空桟道で働く張冬冬さんは、「作業員は作業のたびに安全ロープでしっかり体を固定する。ここでの作業を経験して日も浅くないので、慣れていると言えるだろう。安全ロープをしっかり取り付け、まずは自分の安全を確保すること。そして耳当てや帽子も必需品だ」と話す。

冬に入り、張さんと同僚たちは、勤務時間中はずっと山の上にいる。雪が積もれば除雪を行う。分厚い綿入れの上着を着ているため、横歩きの状態で作業しなければならない時もあるという。

1回の除雪作業には1時間以上を必要とするが、張さんや同僚は、除雪しながら気軽に電話をかけたり、風景を鑑賞するという素晴らしい「特技」を身につけており、華山の「危険のなかの危険」を恐れている様子はまったく見られない。(編集KM)

「人民網日本語版」2018年1月30日

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