「小年」である旧暦12月23日(今年は2月8日)、内蒙古(内モンゴル)自治区オトク前旗のモンゴル族の人々は毎年伝統行事の「祭■(■は火へんに土、別名・祭火)」の儀式を行う。モンゴル族にとって、「かまどの火」は民族や部落、家々を守る神のような存在となっている。新華網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2018年2月9日
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