米航空宇宙局(NASA)はこのほど、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「星のゆりかご(星形成領域)」 を公開した。新しい恒星群は、約21万光年彼方にある小マゼラン雲内の散開星団「NGC346」の中に隠れていた。これらの恒星は最小のもので太陽の半分ほどの大きさだという。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年3月28日
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