OPPOや小米、華為などの中国大陸部のスマートフォンブランドが近年、続々と台湾地区に進出している。市場シェアはトップ10入りを果たしており、台湾地区の人々からも次第に高い人気を集めている。記者は2日、台北市のスマホ販売店を数店舗取材し、中国大陸部ブランドのスマホが同地区の人々に愛されている理由に迫った。新華社が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年4月4日
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