今月17日に一年で最も暑い時期である「三伏」に突入し、上海市虹橋と浦東にある国際空港も厳しい暑さになり、地表の最高温度は70度近くになっている。夏休み期間中で、利用者が非常に多いこの時期、上海空港集団や各航空会社の職員は炎天下の中、滝のような汗をかきながらも、飛行機の安全性を確保するために、自分たちの仕事を確実にこなしている。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年7月21日
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