重陽節(旧暦9月9日、今年は10月17日)を控え、山東省臨沂市◆城県(◆は炎におおざと)で、貧困地区の高齢者を対象とした眼科の医療支援プロジェクトが始動した。市・県の眼科医が郷・鎮の診療所に足を運び、貧困家庭で白内障に苦しむ高齢者を対象に無償で白内障手術を行い、彼らに再び明るい「光明」を取り戻してもらっている。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年10月16日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn