据中国农科院最新消息,该院农产品加工研究所谷物加工与品质调控创新团队,围绕玉米淀粉加工副产物——玉米黄粉的高值化利用和功能肽产业化的技术难题,历经多年攻关,形成6项关键技术,用这种玉米“下脚料”制作出可食用指甲油、可食用保鲜膜、醒酒肽等系列产品;并解决了玉米粉加工性差、不易成型等难题,开发成功纯玉米粉主食、饮料、焙烤制品、玉米啤酒等全新营养食品。
中国農業科学院が発表した最新の情報によると、同研究院農産品加工研究所穀物加工・品質管理革新チームは、コーンスターチ加工の副産物であるコーングルテンミールの高価値利用及び機能性ペプチド産業化の技術の難題をめぐり、長年の難関突破により6つのコア技術を形成した。このとうもろこしの副産物を使い、食べられるマニキュア、食べられるラップフィルム、酔い覚め効果のあるペプチドなど一連の商品を作ることができる。また加工しにくく成形しにくいといったコーングルテンミールの難題を解消し、100%コーングルテンミールの主食、飲料、ベーキング製品、コーンビールなどの新たな栄養食品の開発に成功した。
该团队玉米项目首席、中国农科院加工所研究员王锋解释,其核心就是从玉米黄粉中耦合分离到玉米黄素和蛋白质,再把获得的醇溶蛋白经过温度、压力和酶处理,改善其加工性能,制造出目标产品。制作出的可食用指甲油、可食用保鲜膜等,不溶于水和酒精,却能溶于含水酒精,其表面质地结实、有光泽、抗磨损、抗油脂等,也能高度抗微生物侵袭。按此技术路线,未来可望开发出可食用口红、可食用面膜等日化用品,改写现有化妆品普遍含重金属、甲醛等有害物的历史。
同チームのコーンプロジェクト首席、中国農業科学院加工研究所研究員の王鋒氏によると、コーングルテンミールからゼアキサンチンとタンパク質を抽出し、これによって得られたプロラミンに温度・圧力・酵素処理を施し、加工性能を改善し、目標となる製品を生産する。食べられるマニキュアやラップフィルムなどは、水やアルコールに溶けないが、水を含むアルコールに溶ける。その表面は頑丈で光沢があり、摩耗や油に強く、高い抗菌性を持つ。この技術マップに基づけば、将来的に食べられる口紅やフェイスパックなどの日用化学製品も開発できる。化粧品に重金属やホルムアルデヒドなどの有害物質が含まれる歴史が書き直される見込みだ。
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