2018年第68回ミス・ワールド世界大会決勝戦が海南省三亜で8日夜、閉幕を迎えた。ファイナリストに選ばれた美女120人がその美しさを競い、最終的にメキシコ代表のバネッサ・ポンセ・デ・レオンさんが優勝した。準優勝はタイ代表のピチャパー・リムサヌカーンさん、3位はウガンダ代表のQuiin ABENAKYOさんだった。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2018年12月10日
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