中国、パレスチナ・イスラエルの紛争当事者に敵対行為の即時停止を呼びかける

人民網日本語版 2023年11月08日14:16

中国の耿爽国連次席大使は7日、被占領地の人々の権利に影響を与えるイスラエルの行為及び入植活動に関する国連総会第4委員会での審議で、パレスチナとイスラエルの紛争当事者に対し、敵対行為の即時停止を呼びかけた。新華社が伝えた。

耿次席大使は「中国は紛争当事者に対し、停戦に関する国際社会の圧倒的な声に応じ、直ちに敵対行為を停止し、兵力を撤退させ、事態のさらなるエスカレーションを全力で防ぐよう呼びかける。占領国であるイスラエルに対し、国際法上の義務を履行し、ガザ地区への基本的な生活物資の供給を早急に再開し、現地の通信手段を確保し、妨げのない救援ルートを確保し、ガザ地区の人々に対する集団的懲罰を停止するよう呼びかける。中国はパレスチナの人々に対する強制的な退避及び移動に断固として反対であり、ガザ地区北部に対する緊急退避令の即時撤回を呼びかける」と表明。

「今月の安保理議長国として、中国は引き続き関係各方面と緊密な意思疎通を保ち、停戦の促進、民間人の保護、さらに深刻な人道的災害の回避のために建設的役割を果たし、パレスチナ問題の包括的で公正かつ恒久的な解決のためにたゆまず努力していく」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2023年11月8日

注目フォトニュース

関連記事