王毅氏、中米関係発展の歩みから得られた示唆を語る

人民網日本語版 2024年01月08日14:22

王毅中共中央政治局委員(外交部長)は5日、北京で催された中米国交樹立45周年記念レセプションに出席した際、中米関係の45年間にわたる発展の歩みから得られた示唆として、3つの点を指摘した。新華社が伝えた。

(1)平和が中米関係の最も根本的な礎である。中米両大国が衝突も対立もしないこと自体が、人類にとって最も重要な平和のメリットをもたらす。また、国連安保理常任理事国である中米は世界の平和と安全に対して重大な責任を負っており、大国としての責任感を示し、大国としての役割を果たすべきである。

(2)協力が中米関係における最も正しい選択である。現在の情勢の下、両国間の協力の必要性は弱まるどころか、さらに強まっている。中米間の協力は両国、さらには世界にとって、選んでも選ばなくてもよい選択問題ではなく、真剣に解決しなければならない必答問題である。

(3)ウィンウィンが中米関係の最も本質的な特徴である。中米間の7600億ドル近くの二国間貿易と2600億ドル余りの相互投資は、両国の経済構造の高度の補完性、グローバル産業・サプライチェーンにおける深い結びつき、共同発展における利益の共有を深く反映している。人為的なデカップリングや封じ込めは、必然的に得るものよりも失うものが多く、自らに損害をもたらすだろう。(編集NA)

「人民網日本語版」2024年1月8日

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