福建省厦門の菜の花が見頃迎え、広がるうららかな春景色
人民網日本語版 2025年02月19日16:00
春が訪れると、万物が蘇る。福建省厦門(アモイ)の東孚ではここ数日、菜の花が見頃を迎え、一面に広がる菜の花の黄色い絨毯が、白い雲が浮かぶ青空や木々、川などと競演して、うららかな春景色が広がっている。そして春の訪れを感じようとやって来た多くの市民や観光客で賑わいを見せている。人民網が報じた。
厦門市市政園林局の職員によると、菜の花の見頃は2月中旬から3月中旬まで続き、今は最も美しい時期となっている。鑑賞に行く場合は、できるだけ混雑する日や時間帯を避けるようにと呼びかけている。(編集KN)
「人民網日本語版」2025年2月19日
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