中国海警局艦艇編隊が「一つの中国」原則に基づき台湾島を包囲して法執行・管制

人民網日本語版 2025年04月02日14:13

中国海警局の複数の艦艇編隊は1日、台湾島周辺海域で法執行パトロールを行い、臨検・拿捕や阻止・押収などの訓練を実施した。中国海警局東海分局の報道官によると、これは「一つの中国」原則に基づき、台湾島を法に則り管制する実際の行動だ。

今回の台湾島を包囲する形での法執行管制は、前回の行動よりも台湾本島に近い距離で実施された。昨年5月、10月、そして今回の行動へと、海警局の部隊展開は島への距離を一歩一歩縮めており、「挑発が増すほど、締め付けが厳しくなる」ことを示している。

また、前回海警当局が公表した概要図と比較すると、今回の行動では台湾島をしっかりと包囲しながらも、台湾海峡に開口部を設けている。これは、海警局が台湾島を包囲する形で法施行を行う際の全体的な管制をすでに実現したことを意味するとともに、大陸部と台湾地区の結びつきを強調し、台湾地区が「一つの中国」に属することを際立たせるものだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2025年4月2日

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