中国、「国連公海等生物多様性協定」の加入書を寄託
人民網日本語版 2025年12月24日14:54
国連公式サイトは23日、中国が今月15日、「海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定」(以下「国連公海等生物多様性協定」)の加入書をグテーレス国連事務総長に寄託したと発表した。新華社が伝えた。
同協定は国連の枠組み下の重要な国際条約であり、「国連海洋法条約」を基礎として、海洋生物多様性の保全および持続可能な利用を目的とするものだ。深海遺伝資源、海洋保護区、環境影響評価、能力構築の4つの分野に焦点を当て、各国の深海・遠洋活動に関する法的規範をさらに確立するものであり、国際海洋秩序に深い影響を及ぼす。
中国は同協定の交渉の全過程に参加し、協定が署名開放された初日に署名を行い、最初の署名国の一つとなった。2025年10月28日には、第14期全国人民代表大会常務委員会第18回会議において、同協定を承認する決定を採択した。中国は、協定の発効日から締約国となる。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年12月24日
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