中国は日本が軍国主義の誤った道を再び歩むことを阻止するよう国際社会に促す
人民網日本語版 2026年01月20日14:34
国連中国政府代表部の孫磊臨時代理大使は19日、国連の人道に対する罪の防止および処罰に関する条約全権代表会議準備委員会第1回会議で発言し、国際社会に対し、共同で東京裁判を含む第二次世界大戦の勝利の成果を守り抜き、日本が軍国主義の誤った道を再び歩むことを阻止するよう促した。新華社が伝えた。
孫氏は、「人道に対する罪は国際社会の平和と安全を脅かす深刻な犯罪だ。この罪名が最初に登場したのはニュルンベルク裁判の国際軍事裁判所憲章と東京裁判の極東国際軍事裁判所条例においてであり、人類の良知を体現している。第二次大戦期間中、日本の軍国主義は中国、アジア、世界の人々に甚大な災厄をもたらした。今年は極東国際軍事裁判開廷80周年にあたり、この裁判では中国をはじめとするアジア諸国を侵略し、太平洋戦争を発動した日本の軍国主義の犯罪を系統的に審理して明らかにし、戦争犯罪者を平和に対する罪、通例の戦争犯罪、人道に対する罪で裁き判決を下した」と述べた。
孫氏は、「東京裁判は日本の侵略犯罪の歴史の動かぬ証拠であり、国際刑法の発展において法律の先鞭をつけたものであり、日本の拡張政策を正すという平和への警鐘を鳴らしている。国際社会は共同で東京裁判を含む第二次世界大戦の勝利の成果を守り抜き、国際法を基礎とした国際秩序を維持し、日本が軍国主義の誤った道を再び歩むことを阻止するべきだ。目下の国際情勢が混乱し、地域的な紛争が次々に発生する背景において、人道に対する罪の防止・処罰を強化することは時宜を得たものであり、その意義は非常に大きい」と述べた。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年1月20日
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