中国の商品に付いてきた「おまけ」に米国人ブロガーがほっこり

人民網日本語版 2026年04月07日10:43

インターネットで中国の業者から自動車を修理する工具を購入した米国のある機械工の動画が最近、ソーシャルメディアプラットフォームで大きな話題となっている。動画の中で彼は、箱を開けたところ、「おまけ」として作業用グローブが入っていて驚いたと話し、久しぶりに思いやりを感じたと感慨深げに話した。

機械工は、「僕が若い頃には、NBAカードを買えばガムが、ドーナツを1ダース買えばちょっとしたお菓子がついてくるといった具合に、米国では商品にそうしたおまけを付ける事業者が多かった。かつて、米国の事業者は顧客との関係を長く維持することに関心を払っていた」と振り返り、「しかし、今の米国のビジネス環境は効率はいいものの、冷淡になってしまった」と嘆く。

そして、「中国には顧客に関心を払うことに目を向けている事業者がいる。これが、ビジネスをする人の本来あるべき姿」とし、作業用グローブが付いていたほか、その自動車を修理する工具の品質も良く、「とても安かったので、使い捨てにしてもいいと思っていた。でも、ずっと使えそう」と喜ぶ。

その動画のコメント欄には、たくさんの海外のネットユーザーが、彼と同じような感想を寄せている。中には中国の事業者から商品を購入した時にもらった各種の「おまけ」を紹介しているネットユーザーもいる。

あるメディアは、「それが『メイド・イン・チャイナ』の新たな一面だ。商品の品質が高いだけでなく、『情緒的価値』も届けている。商品を販売すると同時に、そこにはサービス精神も詰まっているのだ。サービスを、製造業の製品のトータルライフサイクルにしっかりと溶け込ませるというのが、『メイド・イン・チャイナ』のモデル転換の重要な特徴となっている」と指摘している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月7日

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