青蔵鉄道による西蔵の貨物出入量が累計1億トンを突破

人民網日本語版 2026年04月14日13:27
青蔵鉄道による西蔵の貨物出入量が累計1億トンを突破

青海省西寧と西蔵自治区拉薩(ラサ)を結ぶ「青蔵鉄道」の全線開通から、今年で20周年を迎えた。2026年4月13日の時点で、青蔵鉄道を通じた西蔵の搬入・搬出貨物の総量は累計1億トンを上回った。

青蔵鉄道が全線開通した2006年7月1日、「西蔵に鉄道がない歴史」にピリオドが打たれ、西蔵と内陸部が繋がり、双方向が近づく新たな時代の幕が開いた。その後20年間、鉄道による西蔵の搬入・搬出貨物の総量は着実に増加し、ブレイクスルーを続けてきた。2006年時点でわずか36万1千トンだった貨物量は、2025年末には831万3千トンに達し、年平均成長率は18.0%に上った。

西蔵に向けた輸送の面では、生活物資列車が定期運行している。2025年の野菜など生鮮貨物の輸送量は累計7215トン、列車による輸送所要時間は48時間を切り、高原の民生を保障する「快速ルート」となっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年4月14日

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