香港特区と珠海を結ぶ初の直通バスが開通

人民網日本語版 2026年04月21日09:34

香港特別行政区と広東省珠海市を結ぶ直通バスが今月18日、正式に開通した。これにより、大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)を結ぶ交通機関がさらに充実し、香港特区と珠海を頻繁に往復している人にとって、より便利な交通手段になっている。環球時報が伝えた。

香港文匯網を含む香港特区メディアの報道によると、今回開通した直通バスは、双方向運行が採用されており、所要時間は約2時間半。1日2本運行され、出入国(境)手続きは乗客と車両を分けて行われるため、効率的で円滑に手続きができるようになっている。乗客はさまざまなルートでチケットを購入することができる。ミニプログラム「港粤直通巴」を見ると、珠海の珠海金湾、斗門、香洲区から出発して、香港特区の尖沙咀、太子、荃湾、沙田などに向かう路線と、香港の尖沙咀などから出発して、珠海の金湾、斗門、香洲区などに向かう路線がある。料金は片道150元(1元は約23.3円)で、往復チケットを購入すると280元となる。3歳以下の児童は子供料金となる。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月21日

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