AIエンジニア平均月収48万円超 新たな質の生産力関連産業の求人が旺盛

人民網日本語版 2026年04月21日16:21

春になり、求人市場も活発なシーズンを迎えた。分析によると、2026年第1四半期(1-3月)には、先進材料、次世代情報技術、新エネルギー自動車を代表とする新たな質の生産力関連産業の人材ニーズが明らかに高まっている。

求人データによれば、新たな質の生産力関連分野の技術駆動型産業の多くで求人が急増した。中でもロボットと新材料の関連産業の求人数がいずれも前年同期比で30%以上増加し、増加率が最も高かった。光電子と人工知能(AI)の求人数は同20%近く増加、航空宇宙、船舶製造の求人数は同20%増加、新エネ車部品の求人数は同10%以上増加した。

求人で提示される給与を見ると、新たな質の生産力関連産業は高水準の給与を提示しており、差し迫って人手を必要としていることがうかがえる。給与増加率のトップ3はロボット、新材料、光電子で、平均月収はいずれも1万元(1元は約23.3円)を超えた。AIエンジニアの平均月収は2万804元(約48万4733円)、半導体エンジニアは1万7790元、モバイル開発者は1万6624元、ソフトウェア開発者は1万5816元だった。

総合的に見て、新たな質の生産力関連産業は、それぞれ重視する専攻分野は異なるものの、コンピューターソフトウェア、機械、電気、電子、自動化といった分野は全体として企業から非常に注目されている。こうした専攻分野は、新たな質の生産力関連産業の技術者に共通する知識の基盤であるとともに、多くの関連人材を育成している。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年4月21日

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