第2回世界人型ロボット競技大会、8月に北京で開催

人民網日本語版 2026年04月22日14:14

北京市政府新聞弁公室は4月21日、記者会見を開催し、第2回世界人型ロボット競技大会の準備状況を発表した。今大会は8月22日から26日まで国家スピードスケート館「アイスリボン」で開催される。科技日報が伝えた。

北京市体育局党組書記兼局長の于慶豊氏は、「今大会は人型ロボット技術の発展レベルと応用シーンを踏まえ、競技の観賞性と観客体験を総合的に考慮した上で、特に競技種目の競技性、標準化、観賞性などの向上を中心に、第2回大会の競技種目とルールを全面的に最適化・向上させた」と説明。

競技種目の構成については、第2回世界人型ロボット競技大会は競技部門とシナリオ部門の2つの主要カテゴリーを設け、競技部門では陸上、サッカー、ストリートダンス、シナリオ部門ではロボット家庭執事、消防士、販売員など32の個別種目を設ける。第1回大会と比較して、競技種目は全面的に最適化され、ロボット技術の発展レベルと生産・生活分野での応用シーンをより効果的に表現できるだけでなく、より挑戦的で観賞性の高いものになっている。

今大会の競技部門には、陸上、サッカー、体操、重量挙げ、武術、ストリートダンス、スポーツダンス、綱引き、投壺(とうこ)など9つの主要カテゴリー、計26種目が含まれる。これらはロボットの運動能力、協調性、チームワークを競うものであり、ロボット応用技術の多様性、革新性、実用性を体現するものとなる。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年4月22日

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