日本各界が呼びかけ「平和憲法を守ろう!」
人民網日本語版 2026年05月04日14:17
日本の高市早苗首相が3日、憲法改正に再び意欲を示すと、同日に日本の世論と野党の多くから改憲への懸念が表明され、「憲法9条を守ろう」との声が上がった。新華社が伝えた。
日本紙「琉球新報」は3日の社説の中で、「集団的自衛権の行使容認、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有、そして武器輸出の解禁と、憲法の平和条項を骨抜きにする動きが既に進んでいる」と指摘した。

5月3日、日本・東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園で、手持ちバナーを持って集会に参加した人々。(撮影・賈浩成)
同日には複数の野党も相次いでコメントや談話を発表し、憲法9条を守る意思を表明した。
日本共産党は、「9条に自衛隊を書き込めば、『最後の縛り』が破られ、……戦争国家への大変質となります」との談話を発表した。

5月3日、日本・東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園で、手持ちバナーを持って集会に参加した人々。(撮影・賈浩成)
社民党は、「社民党と新社会党は、一貫して『憲法を生かし、九条を守る』……方針を徹底してきました」、「憲法9条への自衛隊明記……など、『改憲』が政治日程に上がり始めています。残念ながら、一部の野党もそうした動きに同調している」と指摘した。
れいわ新選組は、「高市政権の発足以降、……改憲発議に向けた動きが急速に加速。……みんなでひっくり返して行こう」と呼びかけた。(編集KS)

5月3日、日本・東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園で、手持ちバナーを持って集会に参加した人々。(撮影・賈浩成)

5月3日、日本・東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園で、メッセージが書かれた旗を振る人。(撮影・賈浩成)
「人民網日本語版」2026年5月4日
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