インドネシア生まれのパンダの赤ちゃん「リオ」がすくすくと成長

人民網日本語版 2026年05月18日16:10

インドネシアの動物園であるタマン・サファリ・インドネシアは現地時間今月17日の取材に対して、昨年11月27日に生まれたパンダの赤ちゃん「里奥(リオ)」がすくすく成長しており、発育指標の各項目も安定していることを明らかにした。中央テレビニュースが伝えた。

現在も、獣医と動物ケアチームが「リオ」のモニタリングと世話を続けている。

動物園によると、「リオ」が誕生したことで、人々の野生動物の保護や科学的管理に対する注目が高まっている。動物園は今後も、動物福祉を優先させながら、「リオ」の成長の様子を一般に向けて公開していく計画という。

中国からインドネシアに貸し出されているパンダ「彩陶(ツァイタオ)」と「湖春(フーチュン)」の間に生まれたこの赤ちゃんは、プラボウォ大統領が「サトリオ・ウィラタマ」と名付け、「リオ」の愛称で親しまれている。「リオ」の誕生は、インドネシアのパンダの人工繁殖の空白を埋め、中国とインドネシアのパンダの保護をめぐる協力の面における重要な成果となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月18日

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