亮馬河をゆったり進む「金の竜」 北京市

人民網日本語版 2026年05月20日16:34

北京市朝陽区の亮馬河で5月18日、第1回中国新文化クリエイティブグッズマーケット及びアートトイ園遊会の開催に伴い、広西壮(チワン)族自治区桂林市陽朔県の無形文化遺産「金竜巡遊(金竜パレード)」が披露された。

日が落ちて次第に暗くなり始める頃、力強い太鼓のリズムに乗り、巨大な「金竜」が朝陽公園の北湖貝殻劇場西側からゆっくりと漕ぎ出した。何艘もの竹筏が連なり、金色の竜を形作っていた。そして川岸のライトアップと水面に映る竜の姿が互いに引き立て合い、伝統と現代の調和による独特な光景を作り上げていた。

陽朔県の金竜巡遊は、地元の人々の暮らしに深く根差し、高い鑑賞性を備えた民俗行事で、漓江の趣と匠の技の伝承という地元の人々の魂を宿している。そして今回のパレードを通じて、無形文化遺産の技と都市の美しい夜景が見事に融合し、多くの観光客の目を楽しませた。(編集WB)

「人民網日本語版」2026年5月20日

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