海南省が世界に向けて「観光プロモーションアンバサダー」募集

人民網日本語版 2026年06月16日16:33

2025年10月3日、海南省三亜市の大東海観光エリアで遊ぶ外国人観光客(撮影・駱雲飛)。

2025年10月3日、海南省三亜市の大東海観光エリアで遊ぶ外国人観光客(撮影・駱雲飛)。

海南省観光・文化・ラジオ・テレビ・体育庁は6月15日、同日から12月まで、海南省は世界の人々を対象に「海南観光プロモーションアンバサダー」を募集することを発表した。旅行を愛し、創作力に富む海外のエキスパート40-50人を選出し、彼らの独特の視点から、世界に向けて熱帯の海の島・海南の魅力を伝えてもらう計画だ。中国新聞網が伝えた。

応募要項は以下の通り。

・海南のサンライトビーチや黎(リ)族・苗(ミャオ)族の情緒や人情味あふれるグルメを愛し、海南の美しさを誠実にシェアできる人。

・FacebookやX(前Twitter)、Instagram、YouTube、TikTokなど海外のSNSのいずれかにアカウントがあり、影響力を備えている人。

・画像や文章、ショート動画、ライブ配信を通して、海南の文化観光の独特の魅力を掘り出すのに長けている人。

・コミュニケーション力と協力の精神に富み、チームに溶け込んで、一緒に海南の物語を伝えることができる人。

中国の対外開放の最前線となっている海南省は、「ビザ免除+国際線」を武器に、世界において魅力を高め続けている。海南省のビザ免除措置の対象となっているのは59ヶ国で、加えて240時間以内のトランジットビザ免除措置が実施されているため、外国人にとっては、「行きたい時に海南省に旅行に行く」が現実となっている。また、国際線78路線を通して、モスクワやシドニーといった世界の45都市と繋がっており、国際線の「ゴールデンネットワーク」が築き上げられている。2025年、海南省を訪問した外国人観光客は前年同月比35.2%増の延べ150万人に達した。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月16日

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