W杯1次リーグで中国人審判員が主審担当へ 中国人の主審は24年ぶり
人民網日本語版 2026年06月18日16:21
国際サッカー連盟(FIFA)は今月17日、ワールドカップ(W杯)1次リーグE組第2戦のエクアドル対キュラソー(北京時間21日午前8時)の審判団を発表し、主審は中国の馬寧さんが、副審を周飛さんが務めることになった。

馬さんがW杯の試合で主審を務めるのはこの試合が初めてで、中国人審判員がW杯の試合で主審を務めるのは24年ぶりのこととなる。
日本と韓国で共同開催された2002FIFAワールドカップでは、中国人審判員の陸俊さんがメキシコ対クロアチア、ポーランド対米国の試合で主審を務めた。またカタールで開催された2022FIFAワールドカップにおいて、馬さんは6試合で第4審判を務めたが、主審は今回が初めてとなる。

2024年2月、AFCアジアカップ2023の決勝でカタールにPKの権利を与える判定をした主審の馬寧さん。
1979年6月に遼寧省阜新市で生まれた馬さんは、2011年にFIFA国際審判の資格を取得し、AFCアジアカップ2023の決勝で、中国人審判員としては初めてとなる主審を務めた。馬さんは、毅然とジャッジを行い、必要な時は迷うことなくレッドカードやイエローカードを出すため、サポーターからは、ユーモアを込めて「カードの達人」と呼ばれている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年6月18日
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