第23回台胞青年千人サマーキャンプIN湖北が開催

7月4日、武漢大学工学訓練・イノベーションセンターでデジタルテクノロジー製品を体験する中華全国台湾同胞聯誼会第23回台胞青年千人サマーキャンプIN湖北の参加者(撮影・馬欣然)。
湖北省武漢市では7月4日、第23回台胞青年千人サマーキャンプIN湖北に参加した台湾地区の大学生たちが武漢大学・万林芸術博物館を見学し、「中国大陸部の大学に通うと、南極や北極に行けるんだ!」や「隣のペンギンの標本は本物?」といった感嘆の声や質問を次々あげ、その瞳を好奇心で輝かせていた。
そして、青年ボランティアの任嘉琦さん(19)が「両岸の科学者はかつて、科学調査のために共に南極に行ったことがあるのを知っていますか?」と紹介すると、大学生たちは驚きの表情を浮かべ、互いの距離がさらに縮まったかのようだった。

7月4日、武漢大学・万林芸術博物館を見学する中華全国台湾同胞聯誼会第23回台胞青年千人サマーキャンプIN湖北の参加者(撮影・馬欣然)。
7月4日夜、中華全国台湾同胞聯誼会が主催する第23回台胞青年千人サマーキャンプのスタートセレモニーが、湖北省武漢市で開かれ、台湾地区の大学生約300人が参加した。
中華全国台湾同胞聯誼会の紀斌党組書記が、キャンプのスタートを宣言し、千人サマーキャンプの旗を手渡した。紀書記は挨拶の中で、「大学生たちがこの機会に、祖国の日進月歩の発展の気概を肌で感じ、両岸の同胞の血のつながり、互いに見守り助け合う誠意をしっかりと感じることを願っている」とした。

7月4日、華中テクノロジー大学工学訓練・イノベーションセンターで、学生が制作した作品を見学する台湾の若者(撮影・馬欣然)。
台湾政治大学から参加した呉慶さんは、参加者を代表して、「中国大陸部の友人を台湾地区に招き、賑やかなナイトマーケットや阿里山、日月潭などを観光して、絆を強めていきたい」とした。4日夜のスタートセレモニーでは、両岸の若者たちが共にパフォーマンスを披露した。
今回のサマーキャンプIN湖北は6日までの3日間の日程で行われた。参加者たちは、黄鶴楼を含む名所旧跡を観光したほか、湖北人型ロボットイノベーションセンターや小米スマート家電工場などを訪問して、最先端テクノロジーの発展を肌で感じ、人工知能(AI)による動画制作といった特色ある活動にも参加した。今後、香港特区や澳門(マカオ)特区、台湾地区、及び海外18ヶ国から来た台湾地区出身の若者約1300人が、グループに分かれて、中国大陸部30省、自治区、直轄市を訪問して、キャンプイベントに参加することになっている。

7月4日、華中科技大学・啓明学院で文化クリエイティブグッズを見る中華全国台湾同胞聯誼会第23回台胞青年千人サマーキャンプIN湖北の参加者(撮影・馬欣然)。
2004年以来、中華全国台湾同胞聯誼会は台胞青年千人サマーキャンプを開催して、今回で23回目を迎えた。これまでに累計で約3万人の台湾地区の若者が参加してきた。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年7月9日
注目フォトニュース
関連記事
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








