国内外の青少年63人に中国宋慶齢基金会が「文化小大使」称号を授与

人民網日本語版 2026年07月07日10:20

合肥で開催された2026年中国宋慶齢基金会「文化小大使」交流行事で「徽墨」の「描金」を体験する外国の青少年(7月5日撮影・趙強)。

合肥で開催された2026年中国宋慶齢基金会「文化小大使」交流行事で「徽墨」の「描金」を体験する外国の青少年(7月5日撮影・趙強)。

2026年中国宋慶齢基金会「文化小大使」交流行事の表彰式が5日、安徽省合肥市で開催され、国内外の青少年63人に「文化小大使」の称号を授与した。中国新聞社が伝えた。

今回の行事は「私の好きな中国の祝祭日」をテーマとし、五大陸51ヶ国から動画作品354本が寄せられた。参加者たちは祝祭日を切り口に、中華文化への理解を表現した。

アイスランドの12歳の少年、Leon Alexander Sebastianssonくんはアニメ映画「カンフー・パンダ」をきっかけに中国文化に興味を持ち、7年前から中国語と中国文化を学び始めた。「僕は5つの言語を話せるけれど、最も好きなのは中国語。中国文化も大好きで、川劇の変臉、竹笛の演奏、中国画、書道、それに中国カンフーも少しできる。両親は毎年、川劇の変臉を専門的に学ぶために成都に連れて行ってくれる」とした。

合肥で開催された2026年中国宋慶齢基金会「文化小大使」交流行事で中国茶を味わう外国の青少年(7月5日撮影・趙強)。

合肥で開催された2026年中国宋慶齢基金会「文化小大使」交流行事で中国茶を味わう外国の青少年(7月5日撮影・趙強)。

ブルガリアから参加したViktoria Ivaylovaさんは、すでに長年にわたり、中国語と中華伝統文化を学んでおり、中国語は単なる一言語にとどまらず、世界を知るための窓でもあると考えている。

「文化小大使」行事はこれまでに5年連続で開催されている。海外の中国文化センター、観光事務所、様々な海外協力機関の支持のもと、累計で70ヶ国余りの1700人以上の青少年と100以上の機関が参加し、これまでに200人以上が「文化小大使」に選出されている。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月7日

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